【ピアノ初心者向け】楽譜の読解力は小学生レベルで十分

ピアノを始めて最初の難関であり、目標は両手で弾けるようになることですよね。

ピアノといえば両手で弾けてなんぼって感じもしますから。

結論から言うと小学生の音楽の授業で習う程度の楽譜が読めれば両手で弾くことは十分可能です。

ピアノで曲を弾くために必要なこと

コードを覚える

楽譜はあくまで参考と考える

楽譜はいわば指示書です。

ただその指示書の内容はジャンルによって様々で、事細かくきっちり書かれているものから、大雑把にしか描かれていないものがあります。

以下に3ジャンルの楽譜の例を示します。

・Jazzの楽譜

Jazzの楽譜には簡単な音符とコードしか記載されていません。

J-pop・Rockの楽譜

Jazzに比べると音符の数が多く、若干複雑になったように見えます。

・クラシックの楽譜

とても複雑に見えます。クラシックの楽譜は示された音符を漏れなく正確に弾くことを要求しています。

いかがでしょうか。ジャンルによって楽譜の書かれ方が全く違うことがわかりますね。

写真をよく見るとJazzやJ-pop・Rockの楽譜にはアルファベットが記載されています。これをコードと言います。

コードとはその時に鳴らすべき複数の音(和音)を一つの記号で表したものです。

このコードの音鳴らしていれば大雑把に曲として成立します。ですから、音符の方はあくまで飾りでしかないのです。

したがって、まずコードを弾けるようになることが曲を弾くための一番の近道であることが理解できると思います。

コードについての詳しい説明や楽譜の読み方についてはまた別の記事で紹介していきます。