【音楽の科学】薬指ぜんぜん動かない問題

薬指って他の指に比べると全然動いてくれませんよね。

ピアノやギターなどある程度弾いた人なら誰しもが思うことかもしれません。

うまく弾けない曲がある時、実は薬指の動きの硬さが関係しているかもしれません。

本記事ではこの薬指が動かない問題について考察していきたいと思います。

また、薬指を独立して動かすためのトレーニング方法も紹介していきます。

薬指を動かす筋肉は独立していない

指にはそれぞれ動かすための筋肉があります。

この筋肉のことを腱といいます。

親指には親指専用の腱があり、人差し指には人差し指専用の腱があります。

しかし、薬指には薬指だけを動かすための腱が存在しないのです。

したがって、薬指を単体で動かすためのトレーニングが必要ということになります。

薬指を独立させるためのトレーニング3選

① 指パタパタ

手を机に置き、薬指と人差し指を交互にパタパタさせます。

② 薬指ストレッチ

薬指をもう片方に手で持ち、反らせた状態で20〜30秒間キープします。

③ 指グルグル

両手の指を合わせて薬指をグルグルさせます。反対回しもやりましょう。

終わりに

いかがだったでしょうか。

薬指の動きはあなたの実力を制限してしまいます。

ピアノの練習前に本記事で紹介したトレーニング方法を試してみてください。

地味ですがきっとあなたの実力の向上につながります。